千葉県の経審・入札参加資格申請をサポート

千葉県・千葉市・県内市町村の公共工事に参入したい建設業者様へ。行政書士法人LDパートナーズは、経営事項審査(経審)と入札参加資格申請、毎年の手続きをまとめて管理する年間管理サポートで、公共工事の受注に向けた準備をお手伝いします。代表行政書士の大城は、茨城県土浦市役所で入札・契約業務を担当し、年間約200社の入札参加資格審査に携わってきました。

このようなお悩みはありませんか?

  • 建設業許可はあるが、公共工事の入札に参加する方法が分からない
  • 経審を受けたことがなく、何から準備すればよいか分からない
  • 毎年の決算変更届・経審・入札参加資格の時期管理が負担になっている
  • 経審の点数や県の格付を上げるために、何ができるか知りたい
  • 担当者が退職し、公共工事の手続きが社内で分からなくなった

入札参加資格を「審査する側」にいた行政書士が支援します

代表の大城は、土浦市役所で入札・契約業務を担当し、年間約200社の入札参加資格審査を行ってきました。申請書類のどこが確認され、どのような点で補正や確認の連絡が必要になるのかを、審査する側の立場で見てきた経験があります。

当事務所では、この経験を活かし、書類の作成・提出だけでなく、「どの発注機関に、どの業種で登録するか」「いつまでに何を済ませるか」といった準備の段階からご相談に応じます。

建設業許可・経審・入札参加資格の関係

公共工事を元請として受注するには、次の3つの手続きを順番に、時期を合わせて進める必要があります。

手続き内容
建設業許可建設業を営むための許可。受注したい工事の業種の許可が必要です。
経営事項審査(経審)完成工事高、財務状況、技術職員などを客観的に評価する審査。決算変更届・経営状況分析を経て申請します。
入札参加資格審査千葉県や各市町村など、発注機関ごとに入札へ参加するための資格審査。経審の結果が審査資料になります。

経審を受けただけで、千葉県や県内市町村の入札参加資格が自動的に得られるわけではありません。また、千葉県の格付は、経審の総合評定値に県が定める主観点数を組み合わせて評価されます。

サポート内容

経営事項審査(経審)

  • 決算変更届(事業年度終了届)の作成・提出
  • 経営状況分析の申請
  • 経営規模等評価申請・総合評定値(P点)の請求
  • 完成工事高、技術職員、社会性等(W点)の加点項目の確認

入札参加資格申請

  • 千葉県・千葉市・県内市町村など、希望する発注機関への申請(ちば電子調達システムの共同受付を含む)
  • 随時申請・業種や団体の追加・変更届の対応
  • 納税証明書など必要書類の案内
  • 電子入札の準備に関するご案内

年間管理サポート(顧問)

決算から経審、入札参加資格の更新・追加まで、毎年発生する手続きを1年を通して管理するサポートです。具体的な内容は、会社の状況や受注したい工事に合わせてご提案します。

  • 決算月から逆算した年間スケジュールの作成と期限管理
  • 経審の有効期間(審査基準日から1年7か月)が途切れないための管理
  • 決算変更届・経審・入札参加資格の各手続き
  • 加点につながる取組(CCUS、担い手確保など)の確認とご提案
  • 入札参加資格の更新時期・随時申請の受付期間の管理

審査する側から見た「つまずきやすいポイント」

  • 完成工事高と売上高の混同:兼業事業の売上と区別し、工事の業種区分や元請・下請の区分を整理する必要があります。
  • 技術職員の計上:資格を持っているだけでは計上できない場合があります。対象業種や雇用状況の要件を確認します。
  • 経審の有効期間:結果通知日からではなく、審査基準日(通常は決算日)から1年7か月です。
  • 納税証明書の種類:名称が似ていても証明する内容が異なり、取り直しになることがあります。
  • 受付期間と名簿登載日:随時申請でも、受付期間ごとに名簿登載予定日が決まっています。案件の公告後に準備を始めると間に合わないことがあります。

料金

手続き料金
事業年度終了届(決算変更届)・知事許可44,000円〜(税込)
事業年度終了届(決算変更届)・大臣許可55,000円〜(税込)
経営状況分析申請33,000円〜(税込)
経営規模等評価申請・総合評定値請求申請143,000円〜(税込)
入札参加資格審査申請55,000円〜(税込)
建設キャリアアップシステム 事業者登録33,000円〜(税込)
年間管理サポート(顧問)月額50,000円〜(税別)
手続き申請手数料(法定費用)
事業年度終了届(決算変更届)不要
経営状況分析申請13,800円
経営規模等評価申請・総合評定値請求申請11,000円〜
入札参加資格審査申請不要

※報酬とは別に、上記の申請手数料や証明書の取得費用などの実費がかかります。会社の状況により料金が変わるため、詳細はお見積りでご案内します。

ご依頼の流れ

  1. お問い合わせ(電話・メール・LINE)
  2. ヒアリング(受注したい工事・発注機関、現在の許可・経審の状況を確認)
  3. 年間スケジュールとお見積りのご提案
  4. 書類の準備・作成、申請
  5. 結果の確認と、次回の手続きに向けた管理

よくある質問

Q. 建設業許可があれば、すぐに入札に参加できますか?

A. できません。原則として経審を受け、発注機関ごとの入札参加資格者名簿に登載される必要があります。名簿に登載された後も、案件ごとに業種・等級・所在地などの参加条件があります。

Q. 経審を受けたことがありませんが、相談できますか?

A. はい。受注したい工事や発注機関の整理から始めて、決算変更届・経営状況分析・経審・入札参加資格申請までの順番とスケジュールをご案内します。

Q. 千葉県と市町村の両方に登録したい場合は?

A. ちば電子調達システムでは千葉県と参加市町村の共同受付がありますが、自動ですべての団体に登録されるわけではありません。希望する団体を選び、団体ごとの要件や書類を確認して申請します。

Q. 年間管理サポートは、どのような会社に向いていますか?

A. 毎年公共工事を受注している、またはこれから継続的に受注したい会社に向いています。手続きの期限管理を任せたい場合や、社内に担当者がいない場合もご相談ください。

Q. 千葉県外の会社でも依頼できますか?

A. 千葉県内の発注機関への申請を中心に対応しています。県外の発注機関や大臣許可の場合も、内容によって対応できますのでご相談ください。

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